滑走日報 - たくさんの雪
いろいろ考えたんですが、行くことにしました。
2021/01/10(日)
サマリー
4:30頃
自宅を出発。
高坂SA、赤城高原SA、そして谷川岳PAで休憩。やたらとトイレが近い。関越トンネルを抜けた先は、予定通りしんしんと雪が降る状況に。のんびりと走行車線を流す。
到着した駐車場、ゴンドラ側に行くべきだったのに、なんと宿街の方に行ってしまい、少々慌てる。しかし、運良く連絡バスを捕まえられたのでことなきを得る。
9:00頃
ある人と10年来にお会いし、軽くごあいさつ。おすすめのバーンをうかがって、早速リフト券を調達して滑走開始。
1人でゴンドラに乗って、奥添地を一通り滑り込む。スキーだとあんまパウダーは楽しくないけれど、グルーミングは楽しい。
昼前に宿街側に移ってしばらく滑り込む。しかし、ここでちょっと困ったことが発生。普通に新雪を滑っていた(少なくとも自分はそう思っていた)ら、突然板が外れて吹っ飛ぶ。すごく怖い思いをした。
その後、なんか調子が悪いのと、帰ったほうがいい予定があったので、早めに切り上げることにした。
おまけ
越後湯沢の雪は、水分多めでギュッと感があります。
まとめ
- 例の件で高速道路は本当に空いている。
- 危ないと思ったら早めに切り上げるのが吉。
- 運転中に眠いと思ったら寝るのが吉。