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週刊 スポーツこえむ

スキーと自転車の事を綴ったブログです

滑走日報 - 伝説のTバーリフト

3日目は再び安比高原スキー場へ。今日は、月曜休みの @mori731 (もり)さんとそのお友達も合流。男3人は、有給休暇をとって最後の日を楽しみます。
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■サマリー
・場所: 安比高原スキー場
・天候: 晴 時々 雪
・気温: -15度
・積雪: 130cm (圧雪考慮)

■レポート
・8:30
安比高原スキー場到着、メンバー合流。
山頂付近が強風だったがゴンドラは減速運転だが動いていたことは幸い。
朝イチでハヤブサコースを滑ったが、1日目と違い疲れがたまり始めておりエッジが効かない。なさけないと思いつつも楽しい。この日はバーンが締まって非常にいいコンディションだったのだ。
・10:00
スノボ組はパウダーを狙いに行くとのことなので、僕は別のものを狙うべく別行動開始。
何を狙うのか。それは、日本のスキー場に現存する場所はもうほとんどない、Tバーリフトである。これは普通のリフトのように座るのではなく、ワイヤーにかかった棒に尻を引っ掛けてズルズルと引き上げられるものである。昔はたくさんあったそうだ。フード付きクワッドリフトやゴンドラが2本も走るハイテクゲレンデの中、これがあるってのも安比高原のスケールのでかさを示している。
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乗車時に、係のおばちゃんに「初めてですー」と伝えたら、「あ、寄っかかっちゃダメよ!しっかり立って板をまっすぐにね!」とハッパをかけられた。そのおばちゃんの勢いは、引っ張られ始めてすぐに意味が分かった。本当に難しい。
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写真を撮っていることが奇跡である。間違ってもまねしては行けない。少しバランスを崩せばあっという間に転倒しかねないし、実際こけそうになっている。そして、強い風が吹き寒い日であったため、だんだん手がかじかんでくる。それを 1,254m 耐え凌がなければならない。恐るべきTバーリフト。
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無事、ゴールに到着。このリフトはスキー専用バーンにかかっており、かつ椅子のリフトと違い地に足がついているため、強風にかなり強い。ただし、人間も強くないとならない!
その後、大会バーンがあるカッコウコースを滑る。誰もいないすばらしい1枚バーンを存分に大回りさせてもらった。ここは本当に気持ちよかった。日曜日が技術選で閉鎖されていたので滑ることができたのがこの1回だけ。次にこれたらもっと滑ってやろう。
・12:00
全員合流して、最後にハヤブサコースを流して終了。5人で楽しいセッションになった。ボーダーの人は、一緒に滑るときに「セッション」という言葉を使う。思い思いに、一緒に滑るという意味を込められた、いい言葉だ。スキーヤーももっとセッションするといいだろう。
・12:30
昼飯は、豚キムチチゲ。なんと、カセットコンロ貸し出しの上、自分で煮るのである。すごいぞ安比高原。1,100円也。
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・13:30
滑走終了。もりさんはじめとした地元組と別れ、家路につく。
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・21:00
自宅到着。帰りはほりっくさんに全て運転してもらった。恐縮…。
家路は順調であった。

■今日のまとめ
スキーヤーなら1度でもTバーリフトを経験されたし。参考サイト…「T バー: Kojii.net ココログ別館(同じく安比高原のTバー)」「恐悦至極に存じます。 : 悲しみの Tバー・リフト」「PMPリフト」「リフトの上で
・自分とは流派の違う人と滑ると自分自身の滑りの幅が大きく広がる
・地元の人と滑ると穴場を教えてもらえるかもしれない twitter でよいご縁を

■備考
・帰りは午前であがって日中帰ると運転中疲れづらい
Togetter - 「【スノボ】安比高原・八幡平の旅【スキー】」
安比高原と八幡平リゾート スキー・スノボの旅 2011 - a set on Flickr